今月の9〜18日までソンクラーン(タイの旧正月)休暇を利用し、日本に一時帰国していた。
僕が日本に一時帰国するのは年に1回程度なのだが、エアーは直行便ではなく経由便を利用している。
今回の一時帰国は、マカオ航空の経由便(マカオ経由)を利用した。
出張などビジネス目的で日本へ一時帰国する方であれば、直行便以外に選択肢はないと思うが、1週間以上の休暇で帰国する方には経由便をオススメしたい。
なぜ、わざわざ時間のかかる経由便をオススメするのか? 
今回は、僕が経由便をオススメする2つの理由について書きたい。

この記事の目次


理由 その1 航空券が安い!

当然だが、直行便よりも時間がかかるため経由便の方が航空券が安いことが多い。(エアアジア等のLCCを除く)
今回の一時帰国に利用したマカオ航空のチケットは、1カ月前に購入したが1万9500バーツだった。
ソンクラーンは、タイ国内最大の旅行シーズンにあたり、日本行きの航空券が年間で最も高くなる時期になる。日本のお盆やゴールデンウィークのような感覚だ。
1カ月前というタイミングでも2万バーツ以内で購入できたというのは経由便だからこそ。
もっと早く手配していれば1万5000バーツ前後で買えたはずだ。

理由 その2 経由地で遊べる!

The crazy square

僕が経由便をオススメする理由は、航空券の安さよりも経由地で観光することができるからということの方が大きい。
今回、経由地のマカオで2泊し、観光してからバンコクに帰った。
昨年の一時帰国の際は、台北経由のチャイナエアラインを利用し、復路で台北で2泊した。
バンコクから日本への経由便はマカオ航空、チャイナエアライン以外にも、ざっと挙げてもこれだけある。

  • キャセイ・パシフィック航空(香港経由)
  • ベトナム航空(ハノイ、ホーチミン経由)
  • フィリピン航空(マニラ経由)
  • マレーシア航空(クアラルンプール経由)
  • シンガポール航空(シンガポール経由)
  • スリランカ航空(コロンボ経由)
  • 中国東方航空(上海経由)
  • 大韓航空(ソウル経由)

このように経由地で24時間以上滞在することをストップオーバー(途中降機)という。
旅好きな方にはよく知られた手段だが、ストップオーバーを利用することで、経由地で観光してから帰るというようなことができるようになる。

ストップオーバーは、無料でできる航空券もあれば追加料金がかかる場合もある。航空券によって変わるので購入時に確認して欲しい。
通常、インターネットでストップオーバーのチケットを買うことはできなくはないが手続きが面倒くさい。

僕はいつもバンコクにある旅行会社「K LINE TRAVEL(ケイライン・トラベル)」さんでストップオーバーのチケットを手配してもらっている。
旅行会社を通すと高いというイメージがあるが、スカイスキャナーExpediaなどのオンライン航空券予約サイトで調べた価格よりも、K LINE TRAVELさんの方が安いことも多い。
ということで僕は、日本への一時帰国や東南アジア以外の外国に行く際の航空券は、いつもKLINEトラベルさんで購入している。
フリーペーパーのDACOさんにいつも下記のような広告が載っているので、ストップオーバーの航空券を手配したい! という方はぜひ問い合わせてみて欲しい。

kline travel

K LINE TRAVEL
22th Fl., Wall Street Tower Bldg., (Room 2203)
33/115 Suawongse Rd.
E-mail: travel@th.klinelogistics.com
Tel: 0-2267-0768
Fax: 0-2236-7077

ちなみに、僕はいつも中根さんに担当していただいている。
中根さん、いつもありがとうございますm(__)m

さて、それでは最後に今回の経由地となったマカオの様子を写真でお届けしたい。

マカオ写真旅行記

macau

聖ポール天主堂跡

macau

聖ポール天主堂跡からの眺め

macau

聖ポール天主堂跡から近くの路地

macau

セドナ広場

macau

セドナ広場の噴水

macau

セドナ広場からグランド・リズボアを望む

macau

モンテの砦

macau

モンテの砦からグランド・リスボアを望む

macau

モンテの砦から聖ポール天主堂跡を見下ろす

macau

モンテの砦からから市街を望む

macau

マカオの高層コンドミニアム

macau

観光地を廻るよりも、このような路地をぶらつき、地元の人たちの生活の一部を垣間見るのが、僕にとっての旅の楽しみである。

macau

マカオの街中はどこもこんな感じ。

macau

路地の隙間から、ふとポルトガル植民地時代の建物が顔を覗かせる。

macau

macau

昔ながらの街並みが残るエリアも多い。

macau

マカオといえばカジノ。ベイエリアには、巨大なカジノホテルが林立する。

macau

macau

沢木耕太郎の深夜特急にも登場したリスボア

macau

グランド・リスボア

リスボア向かいにあるグランド・リスボア。その存在感は圧倒的で、マカオのどこにいても目に入る。

ベネチアの街並みを再現しているという巨大リゾート施設『The Venetiane Macau Resort  Hotel』。
もちろんカジノも入っているが、その規模には圧倒された。カジノを見るだけでも訪れる価値はあるはず。

macau

The Venetiane Macau Resort Hotel

ショッピングエリアはお台場のビーナスフォートのような雰囲気で、特筆すべきものはなかった。

macau

macau

マカオの食にハズレなし。
どこでなにを食べてもそれなりに旨かった。

macau

雲呑麺

今回の滞在で一番口に合ったのは、グランド・リスボア近くにある中華レストラン『老記海鮮粥菜館』の三杯鶏というクレイポット料理だった。

macau

三杯鶏

このジュージューという音がたまらない

ストップオーバーは本当にオススメ!

 いかがだろうか。ストップオーバーは、安くて、遊べて一石二鳥の航空券ということが分かっていただけたと思う。一時帰国のスケジュールに余裕がある方には、ぜひオススメしたい。

次回は、フィリピン航空のマニラ経由での一時帰国を狙っている。

それではまた明日!