バンコクで働く我々は、駐在員、現地採用、起業家を問わず、日本からのお客様や本社役員のアテンドをする機会が多い。展示会やカンファレンスが開催されている時期などは毎日アテンド、ということも少なくない。
アテンドでの悩みといえば、そうレストラン選びだ。

日本食レストランや居酒屋の場合もあれば、やはり本場のタイ料理を食べたいというリクエストも多い。在住者なら美味しいタイ料理レストランを知っているだろうと思われがちだが、在住者の日々の食事は日本食がほとんど。在住歴が長くなるに連れ、タイ料理レストランの新規開拓は怠りがちになる。

いざアテンドが入り、「おすすめのタイ料理レストランに連れて行って欲しい」というリクエストを受け、「さて、どこにお連れしよう?」と、その度に悩んでしまう。
そんな時、頭に浮かぶのは「ソンブーンシーフード」とトンローの「トンクルアン」。アテンドといえばこの2軒というほど、超定番中の定番のレストランだ。
ほかにも「Taling Pling」、「バーンカニタ」、「マンゴーツリー」、「COCA」などの有名タイ料理レストランが候補に上がる。
これらのレストランにお連れすれば、お店は清潔だし、味もサービスも外れなしという安心感があるが、そろそろレパートリーを増やしておきたい。特に、「シーフードを食べたい」というリクエストを受けることも多いので、シーフードレストランを開拓しておきたいと思っているのは僕だけではないはず。

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本場プーケットのシーフードレストランがスクンビットにオープン!

savoey seafood sukhumvit

スクンビット・ソイ26にオープンしたSavoey Seafood

在住者の生活圏であるスクンビットには意外とシーフードレストランは多くない。「スクンビットでシーフードといえば?」 と聞かれて、即答できる方はそう多くはないのではないだろうか。これまでシーフードといえば、ソンブーンまでお連れてしていたという方が多いと思うが、これからはその必要はなくなる。
スクンビットのど真ん中に、本場プーケットからシーフードレストラン「Savoey Seafood Restaurant(サボイシーフードレストラン)」が上陸したのだ。

サボイシーフードは、現在8店舗を構える創業40年以上の老舗タイ料理レストラン「Savoey Restaurant(サボイレストラン)」系列のシーフードレストラン。
本店はプーケットのパトンビーチ沿いにあり、プーケットで最もプーケットロブスターを売るレストランなのだとか。プーケットでシーフードといえばサボイシーフードと言うほど、超有名なシーフードレストランなのだ。

そんな本場でNo.1のシーフードレストランがスクンビットに上陸したのだから、これは行かないわけにはいかない。
ということで、オープンしたばかりの先日、早速行ってきた。

サボイシーフードでは、サボイレストランの全メニューに加えてオリジナルのシーフードメニューを豊富に取り揃えている。メニューを見ていると、どれも旨そうである。「さて、どれを頼めば良いのか?」と悩んでしまうはず。
そこで今回は、「サボイシーフードで食べるべき絶品メニュー5選!」と題して、これを頼めば間違いなし! というメニューを5つご紹介しよう。

サボイシーフードで食べるべき絶品メニュー5選!

1. ロブスター

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Canadian Lobster 200B/100g

本場プーケットからの出店ということで、やはりイチオシはロブスターだ。お店の看板メニュー的な存在のようである。
ロブスターはプーケット産とカナダ産の2種類から選ぶことができる。今回はカナダ産をチョイス。「プーケット産じゃないんかい!」という声が聞こえそうだが、お店側の話では、やはり冷たい海水で育ったカナダ産の方が身が閉まっていて旨いということである。
さすがについさっきまで生け簀で泳いでいただけあり、鮮度抜群で身はプリップリ。程よい歯ごたえで、噛む度に甘味が口の中に広がり、幸せの一言。
タイ在住と言えど、ロブスターを食べる機会はそうはない。バンコク、しかもスクンビットでこれほどのロブスターが食べられるとは、ありがたいことである。

2. プーパッポンカリー

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Stir-fried with yellow curry 180B/100g

日本からのアテンドでリクエストNo.1のメニューと言えば、このプーパッポンカリー(カニのカレー炒め)だろう。プーパッポンカリーといえば、「ソンブーン」と言うほど、ソンブーンのイメージが強いのだが、個人的にはソンブーンのプーパッポンカリーは少し油っこく感じる。食べ終わった後のお皿にたっぷり残った油を見る度に罪悪感を感じる。(笑)
だが、ここサボイシーフードのプーパッポンカリーは、クドい油っぽさはなく、マイルドな味わい。ご覧のとおり食後のお皿にも油はほとんど残っていない。気兼ねなく注文できるプーパッポンカリーとして自信を持っておすすめしたい。

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食後のお皿

3. トムヤムクン

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Sea prawn Tom Yum Soup 260B/520B

タイ料理の王様と言えば、トムヤムクン。僕もタイ料理レストランに行ったら必ず注文する一品である。お店によって、酸味が強い系、甘味が強い系、あっさり系、こってり系などに分かれるが、サボイシーフードのトムヤムクンは、こってりとあっさりのちょうど中間で、酸味と甘味のバランスもほどよく、個人的にかなり好みの味。エビはアンダマン海で穫れた天然のエビが使われており、食べごたえ抜群だ。
辛いのが苦手な方は、事前に辛くしないでと頼んでおいた方が無難である。

4. 生牡蠣

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Fresh Oyster 80B/個

日本で牡蠣といえば広島だが、タイで牡蠣といえばスラータニー。スラータニー産の牡蠣は、日本産のものよりも潮の香りが強く、ダイナミックな味わいで、これだけの大きさだが何個でも食べられる。
1個80Bというのは、庶民向けのタイ料理レストランと同程度の価格帯なので、この雰囲気のレストランにしてはかなり安く提供していると言えるだろう。

5. ガイマナオ

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Fried-chicken with lemon cream sauce and crispy-fried kale 160B

最後は、鶏の唐揚げにマヨネーズを少しかけ、刻んだマナオと一緒に食べるガイマナオ。居酒屋でも唐揚げにレモンを絞るのは定番だが、刻んだマナオとマヨネーズをかけるという組み合わせは初めての体験。もちろん、この組み合わせが旨いのは言うまでもない。
ガイマナオは、同店のオリジナルメニューであり、他ではまず食べられない。唐揚げ好きならずとも、一度は食べていただきたい逸品だ。

JCBカードの利用で全品20%オフ! 〜6月30日

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美しい内装

以上、サボイシーフードで食べるべき絶品メニュー5選!をお届けした。
いずれも本場No.1の名に恥じない素晴らしい味わいだった。このお店ならどのメニューでも安心して注文できるはずだ。母体がタイ人に支持されている老舗の人気レストランだけあり、サービスのレベルも文句なし。
また、個室も用意されているので、アテンドでも使いやすい。

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大人数でもOKの個室

味、サービス、立地、雰囲気、どれをとっても欠点が見つからないシーフードレストランが、スクンビットにオープンしたのは本当にありがたい。今後、スクンビットでシーフードといえば「サボイシーフード」という存在になる日もそう遠くないはず。

2016年6月30日までオープン記念として、JCBカードで支払いをすれば全品20%オフとなるプロモーションを実施中だ。アテンドでの利用の前には、まずは自分で試すのが鉄則。ぜひ、このお得なプロモーション期間に一度来店してみてはいかがだろうか。

  • 店名:Savoey Seafood restaurant サボイシーフードレストラン
  • 営業時間;11時〜22時(L.O.21時半) 無休 
  • 住所:スクンビット・ソイ26 (A Square内) BTSプロンポン駅から徒歩20分位 車で2分
    120 Sukhumvit 26 Alley、Klongtan;、Bangkok 10110
  • 電話:090-912-8569
  • URL:http://www.savoey.co.th
  • FB:https://www.facebook.com/savoeyrestaurant
サボイシーフード地図